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海の魚が泳ぐ不思議な海水池
明神池
山口県萩市

2016412日制作
萩東部の笠山東麓にあり、大池中の池奥の池の3つの池がある。
見た目は独立した池だが、実際は溶岩の間で海とつながり、潮の干満がある。
昔は島だった笠山と本土の間に砂州が発達してつながったが、明神池は残された海跡湖。
周囲は玄武岩の溶岩も見られ、遊歩道で散策できる。国の天然記念物。



東側から見た明神池

明神池の西側

明神池の東側

海の魚たち
地元の漁師が池の西側にある厳島神社に豊漁祈願し、魚を奉納したこともあり、池には海の魚が繁殖。
マダイ、イシダイ、ボラ、エイなど池の中には海の魚が泳いでいる。

アカエイ
現地の看板
土産物店などで魚のエサを購入でき、エサをあげると魚がいっぱい寄ってくる。




厳島神社
明神池の西側に鎮座。漁業の神様として信仰されている。
毛利元就が信仰していた安芸の厳島明神を勧請して分岐、萩藩2代藩主・毛利綱広が1686(貞享3)年に創建した。
風穴
厳島神社の横から少し奥へ。
岩の隙間から冷風が出ているのがわかる涼しい空間。
笠山山麓には大小無数の風穴が点在している。

中の池
池の東側に隣接して駐車場(有料)があり、マイカーでも訪れるのに便利。





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