関東地方 東京都

SPinfo エスピーインフォ

東京のへそ 子育厄除け八幡さま
大宮八幡宮
東京都杉並区

2016109日制作
鎮守府将軍・源頼義の軍が奥州で起きた前九年の役を鎮める途中、
この地で白旗たなびくような雲を見たことから、奥州平定後1063(康平6)年に建立。
武蔵国三大宮の一つに数えられた。
境内は都内で3番目の広さ。「大宮」という地名は、神域が広いことに由来。
今や東京都の重心「東京のへそ」。
善福寺川沿いで、胎内回帰できる神秘的な場所とされる。





南参道の大鳥居
最寄り駅である京王井の頭線「西永福」駅から歩いてくると、方南通り沿いにこの大鳥居がある。
これは1983(昭和58)年の「御鎮座九二〇年記念事業」で南参道が整備された際、「日本初のステンレス鳥居」として建立された。

表参道第一鳥居
京王井の頭線「永福町」駅から来ると、表参道の方が便利。
表参道は、この第一鳥居のところから250m程続く。
大祭の時には多くの露店が立ち並び、歩いていて楽しい。

表参道の露店街


手水舎
若宮八幡神社
ご社殿の左奥にある神社。八幡大神(応神天皇)の御子神の仁徳天皇がお祀りされている。
「若宮」は「別宮」とも言い、八幡大神の荒御魂をお祀りしているともいわれている。
白幡宮は、大宮八幡宮を創建された源頼義公とその子・八幡太郎義家公がお祀りされている。

大宮稲荷神社・三宝荒神社
衣食住の神として信仰されており、大宮八幡宮とは姉妹友好神社である宮城県・竹駒神社が合祀されている。
毎年の「初午祭」で氏子・崇敬者から朱幟が奉納される。
また、三宝荒神社は「竈(かまど)の神様」で、生活守護の神として信奉も厚い。

大宮天満宮
ご社殿の右奥にあり、「学問の神様」菅原道真公をお祀りしている。
毎月25日には「月次祭」が執り行われる。


多摩清水乃社
多摩清水乃社(御神水)
善福寺川に接していることもあって、境内には御神水が湧き出る場所がある。
延命長寿・厄除祈願にご利益があるとされ、現在でも汲むことができる。


大宮八幡宮の御朱印です。
画像提供:大江亜里朱


付属幼稚園児による「民謡奉納踊り」

方南エイサー奉納踊り
秋の大祭(9月第3週末)
大宮八幡宮が、一年の中で最も活気を見せるお祭り。
お神輿の巡行の他、付属幼稚園児による「民謡奉納踊り」の奉納や、「方南エイサー踊り」の奉納、菊花展などが行われる。

十五夜の月遊び(9月最終日曜日)
中秋の名月が見られる9月の最終日曜日に行われる。
境内には竹の灯篭が並べられ、日が沈むとそこに火が入れられる。
その神秘的な炎に照らされたご社殿は必見。
また神楽殿では「月の音舞台」と題し、新邦楽の演奏などを実施する。


清涼殿直営屋台

清涼殿直営「お好み焼き」
必見!露店グルメ
初詣、わかば祭り(春の大祭・5月連休)、秋の大祭の時には表参道に数多くの露店が立ち並ぶ。
たこ焼き、焼きそば、お好み焼き、やきとりなどの定番から、シャーピン(中国風おやき)、チョコバナナ、あんず飴、焼きまんじゅうなど数多く揃っている。
中でもおすすめは、神門すぐ前の白いテント。
併設の結婚式場「清涼殿」直営の屋台で、特に「広島風お好み焼き」500円が、ボリュームあって人気。





おでかけの際は最新情報をお確かめください。

SPinfo エスピーインフォ

関東地方 東京都