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絶え間ない美しさ
都心の夜桜トンネル
目黒川のさくら
東京都目黒区

2017410日制作
川に沿った桜並木で、都心ならではの春景色を見せてくれる。
通常は、東急田園都市線で1つ目の「池尻大橋駅」近くから東急東横線・東京メトロ日比谷線の「中目黒」駅の間の約1.5km。
川幅は15m程度と決して広くない川の両岸に桜並木が続く。
それ故、川は桜の花に色濃くつつまれ、見応えがある。





大橋付近
渋谷から東急田園都市線で1つ目の「池尻大橋駅」からは、駅を出て渋谷方向に約130m、徒歩約3分で目黒川へ。
首都高速の下、その名も「大橋」からすぐ桜並木は続いている。


復元された水車
せせらぎ水車
大橋から歩いて1つ目の橋「常盤橋」のそばに、小さなせせらぎ水車が復元されている。
その昔は目黒川の流れを活用した水車小屋が各所にあった。
その一つがミニチュアとなり、日中には水が流れ当時の雰囲気を出している。

万代橋付近
また昭和30年前半までは、友禅流しを見ることもできた。
当時は流れも清らかで、染め物のノリを流すには格好の環境だったという。
万代橋の近くに、解説板あり。

山手通りに架かる目黒橋まで約400m。
ここで遊歩道はいったん途切れ、横断歩道を渡ると、再度遊歩道が始まる。
近くにコンビニが1軒あり、飲み物の購入などに利用する人が多い。(トイレはなし)


朱塗りの中の橋と桜
山手通りを渡った次の橋は、目黒川唯一の朱塗り「中の橋」。
桜の風景にひときわ映え、うっとり。カメラを構える人も多い。
さらに次の「南部橋」橋を越えると右岸に公衆トイレあり。


川沿いの屋台

おしゃれなカフェ屋台
屋台もおしゃれ
目黒川沿いは場所がないため、ゴザやシートを広げての宴会は禁止。
そこで、屋台などでは食べ歩きできるよう、串刺しやスティック状になったフードが目立つ。
南部橋からその先の中目黒駅界隈にかけては出店が増える。
タコ焼き、焼きそばなどの定番物から、カフェによるワインやシャンパン、エスニック料理店による軽食、スパニッシュカフェによる「ホットサングリア」など、おしゃれな飲食物もたくさん!
これが目当てで、目黒川の桜歩きを楽しむ人も結構多い。

東山橋付近

桜を上から見下ろす中目黒駅ホーム
東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」ホームからは、目黒川の桜を一望できる。
混雑防止でホームからの花見は禁止、列車を待っている間に楽しもう。

中目黒駅の車内から


ハイライトは夜桜
目黒川の桜を語るうえで欠かせないのが、夜桜!
特にコース中程の「天神橋」から中目黒駅そばの「宝来橋」にかけて、桜シーズンの夜9時までライトアップされる。
淡い光が桜色を引き立て、まるで空中を流れる桜花の川。
場所によっては提灯が灯り、雰囲気抜群。
日没から19時くらいの早い時間だとまだ薄暗く撮影しやすい。

夜の中の橋

*東急田園都市線「池尻大橋駅」から、東急東横線「中目黒駅」まで約1.6km。花見しながらゆっくり歩いて1時間半程度。
*駅は大変混雑するため、乗車券購入や電子マネーチャージは早めが望ましい。





おでかけの際は最新情報をお確かめください。

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