東海地方 静岡県
富士エリア 富士宮市

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日本最古級のヤマザクラ巨木
狩宿の下馬ザクラ
かりやどのげばざくら
静岡県富士宮市

201749日制作
源頼朝一行が富士の巻狩りの際に、本陣を置いたという場所。
頼朝が馬を下りたことが桜の名になった。
桜に馬をつないだといわれ、駒止めの桜とも呼ばれる。
日本最古級のヤマザクラで、日本五大桜の1つ。
国の特別天然記念物。





樹齢は800年を越えている。
台風などの影響で弱り最盛期の姿ではないが、徐々に往時の姿を取り戻しつつある。
開花時期は4月中旬頃。
咲き始めは淡いピンクの花だが、日を追うごとに白へと変わっていく。
桜の木の周辺は菜の花が咲き、コントラストが実に美しい。
桜の後ろには井出家高麗門と長屋。
源頼朝の巻狩りの際には宿となったという。
現在の建物は、江戸時代に再建されたものとされ、風格ある長屋も見学できる。
長屋の中では、昔の農具などが展示されている。

右から、原田浜人句碑、高浜虚子句碑、堤 俳一佳句碑。

夏雲は湧き諸滝は鳴りに鳴る 原田浜人

花見にと馬に鞍置く心あり 高浜虚子

紅葉中夕べの瀧のただ白し 堤 俳一佳


特産品販売

駐車場

現地の看板
白糸の滝へは、車で約2.2km、徒歩なら約1.7km。





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