東海地方 静岡県
伊豆エリア 熱海市

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熱海の観光スポットに好アクセス
湯〜遊〜バス
伊豆東海バス
静岡県熱海市

20161228日制作

熱海駅前での「湯〜遊〜バス」
湯の町・熱海の町中を循環する観光路線バス。
黄色のボディに、アートユニット「UWABAMI」による熱海観光スポットのイラストが描かれている。
車両も路線も、そして景色もワクワク感がふくらむ。
平日30〜45分間隔、休日15〜30分間隔と結構便利。






熱海駅前での「湯〜遊〜バス」
大人1乗車250円だが、乗り降りする回数によっては「フリーきっぷ(1日乗車券)」700円がお得。
「湯〜遊〜バス」の「フリーきっぷ」を持っていれば、
伊豆山神社、伊豆山温泉方面など他路線のバスも、乗り降り自由となりとても便利だ。

「湯〜遊〜バス」車内
最前列の席には、地元のボランティアガイドの方が乗車し、見どころや車窓の案内をしてくれる。


お宮の松

貫一お宮の像
4番目の停留所「お宮の松」で途中下車。
お宮の松は、熱海の知名度を一気にアップさせた尾崎紅葉の「金色夜叉」の舞台として知られている。
熱海の海岸で、貫一とお宮が別れる名シーンが、銅像で再現。
「♪熱海の海岸散歩する・・・」と、BGMに「金色夜叉の歌」が流れているのも雰囲気あって良い。



錦ヶ浦に到着する「湯〜遊〜バス」

錦ヶ浦の海岸線

錦ヶ浦の海岸線

錦ヶ浦から見た初島
そこから観魚洞トンネルをくぐり、次に降りたのは「錦ヶ浦入口」。
錦ヶ浦は、熱海でも有数の景勝地。
岩場がゴツゴツした崖の海岸が目を惹く。
下をのぞき込むと一瞬怖いが、風景が訪れる人を楽しませてくれる。
ここからは、天気がいいと初島や伊豆大島も望める。
また背後の高台には、熱海城の天守閣がそびえている。

熱海城

熱海城の下を走る「湯〜遊〜バス」
後続のバスに乗り継ぎ、坂道を上って行くと次は「熱海城」。
歴史上の城ではなく、観光向けに作られたお城だ。
城内には展望台の他、城郭史料館、浮世絵秘画館、無料ゲームコーナーなどがある。

熱海城前から見た温泉街
熱海城からは熱海市街の眺めがいい。
「熱海海上花火大会」の時は、隠れた「特等席」になる。
ここから歩いて約3分の所には、全国で唯一となった大人の遊艶地「熱海秘宝館」がある。
熱海城、熱海秘宝館共、「フリーきっぷ(1日乗車券)」で入場料が割引となる。



ハーブ&ローズガーデン(日本庭園)
熱海城の高台を下り、国道135号線を走る。
そして約4分で「アカオハーブ&ローズガーデン」。
「フリーきっぷ」の割引が適用される。
世界のバラとハーブを集めた植物園で、眼下に見える海岸線がとても美しいことでも知られる。

ハーブ&ローズガーデン

ハーブ&ローズガーデンから見た曽我浦大橋
入場料を払うと、シャトルバスに案内され、一番最高所へ。
下りながら園内を楽しむことができるのだ。
冬で静かだったが、今度はバラの時期に再訪したいものだ。
売店では「ラベンダーソフトクリーム」が大人気!
ハーブ&ローズガーデンのラベンダーソフト


後続のバスに再び乗り、国道135号線を走る。
ホテル大野屋のところで分岐して、次の目的地は「起雲閣西口」。
起雲閣」はここから徒歩約1分。
大正時代の富豪・内田信也の別荘として建てられたもので、後に「鉄道王」根津嘉一郎の手に渡り、戦後には旅館として営業していた。
旅館時代には太宰治、志賀直哉、谷崎潤一郎など多くの文豪に愛されていたことでも知られる。
1999年に旅館としての営業は終了したが、現在では博物館として熱海市が管理しており、当時の建物や庭園の見学が可能。
ここも「フリーきっぷ」で割引がきく。

起雲閣外観

起雲閣庭園

起雲閣旧客室

起雲閣応接室

起雲閣ローマ風呂



大湯間歇泉
今度は、「大湯間歇泉」で下車。
徳川家康公ゆかりの大湯が噴き出る大湯間歇泉までは歩いて約1分。
今でもお湯が勢いよく噴き出る様子を見ることができる。



日航亭大湯外観
さらに歩くこと約2分、日帰り温泉「日航亭大湯」へ。
自家源泉のお湯を贅沢にも源泉かけ流しで楽しめる温泉だ。
男女別の大浴場と露天風呂(日によって男女の入れ替わりあり)、家族風呂、休憩室などがある。

日航亭大湯大浴場

日航亭大湯露天風呂



小沢の湯
「大湯間歇泉」を出ると、バスは車窓右手に「小沢の湯」を見て走る。
ここでは、ゆで卵を実際に温泉の熱で作って食べる事ができるので有名。


最後のバス停「咲見町」を出るとバスは一気に坂道を登り、程なく終点「熱海駅」へと戻った。




おでかけの際は最新情報をお確かめください。

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