東海地方 静岡県
伊豆エリア 熱海市

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温泉街の展望や城内の多彩な楽しみ
熱海城
静岡県熱海城

2016519日制作
熱海港からアタミロープウェイに乗り、終点で下車後徒歩約3分。
外観5重、内部9階の天守閣へ。歴史的な城ではなく、観光用に1959(昭和34)年築。
天守閣(本館)と熱海トリックアート迷宮館(別館)の構成となっている。
ゴジラ映画などに登場、という意味では名城だ。



1階入口

金の鯱鉾(1階)
1階の入口を入ると、まず目につくのは浅野祥雲作による金の鯱鉾
実際に屋根に飾られているものと同一で、この鯱鉾にまたがって記念撮影ができると人気。

見晴らし茶屋(6階)

見晴らし茶屋(6階)
まずは、エレベーターで最上階の6階へ。
ここは、ところてんの美味しい喫茶コーナー・見晴らし茶屋展望台
伊豆大島や初島などの島々や錦ヶ浦、熱海温泉街、天気次第で真鶴半島、三浦半島、房総半島も望むことができる。
特に「熱海海上花火大会」の時は、最高の特等席となる。

展望台

展望台から見た熱海温泉街
また、階段の所には昔懐かしいコインゲーム30円パチンコがあり、昭和レトロを感じる。

レトロなゲーム機(6階)

江戸時代の体験(5階)
階段を下って5階に降りると、「江戸時代の体験」コーナーがある。
ここでは天秤棒の肥桶、乗用の籠、千両箱など江戸文化で活躍したものを実際に手に取ることができる。
また、江戸の衣装を無料で借りれるので、記念撮影に人気だ。
江戸の判じ絵(4階)
4階は「江戸の判じ絵クイズ」コーナー。「判じ絵」とは、書かれた絵から連想する「ダジャレのようなクイズ」。
展示品の中には6問のクイズ対象作品があり、専用の解答用紙に答えを書いて1階の売店に出すと、全問正解で景品がもらえる。
3階は「浮世絵秘画館」。葛飾北斎や喜多川歌麿らによる春画の数々が展示されている。展示物の性質上、18歳未満の入場はダメ。
また、ここだけは写真撮影も禁止されている。





マッチ棒製の松本城(2階)
2階は、日本城郭資料館
ここには、大阪城、松本城といった各地の名城をマッチ棒で制作した模型や、ジオラマが展示されている。
また、城郭画家の第一人者・萩原一清氏が全国を歩いて描いたお城の絵の原画展示にも圧倒される。

武家文化資料館
1階に戻ると売店の他、兜や日本刀、火縄銃の展示された武家文化資料館がある。
馬鎧・馬具揃がここまで現存しているのは大変珍しく、一見の価値あり。

マッサージチェアコーナー
また館内を歩いた後の休憩所として、無料のマッサージチェアや、眼下の風景を眺めることができる「ジェット展望足湯」もある。

ジェット足湯

足湯から見た錦ヶ浦方向
地下1階には、かつてラドン温泉大浴場があったが、現在は無料のゲームコーナーになっている。

ゲームコーナー(地下1階)

ゲームコーナー(地下1階)
ハイパーホッケー、太鼓の達人、電車でGo!、カーレースなどの人気ゲームが全て追加料金なく遊べる。
言わば入館料だけで1日遊ぶことができる「美味しい観光城」。
その中身は昭和レトロを感じる盛りだくさんの内容だった。。

熱海城前から見た熱海の夜景

ライトアップされた熱海城天守閣
春は200本以上もの植えられた桜の花が開花し、3月下旬から4月上旬には「あたみ城桜まつり」も開催される。
また天守閣は夜になるとライトアップされ、この天守閣前からの美しい夜景は穴場となっている。




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