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全国最大級の現存する本陣
草津宿本陣
滋賀県草津市

201836日制作
東海道と中山道の分岐点・草津宿の追分付近にある。
本陣とは、大名などが利用した最も格式の高い宿泊所。草津宿に2軒あった本陣のうちのひとつで、現在の建物は江戸後期のもの。
東海道で唯一、ほぼ原型が残る本陣。敷地4726u、建物面積1706u、39部屋で、現存する本陣で国内最大級。国の史跡。
貴重な資料も数多く残されている。宿帳には、浅野内匠頭、吉良上野介、シーボルト、皇女和宮、徳川慶喜などの名がある。



草津本陣表門
1996(平成8)年から一般公開されている。入口は東海道に面した表門。

玄関

玄関より

畳廊下

台所土間

上段の間

庭園

楽座館(展示館)

楽座館(展示館)内部

土蔵

長屋内部




草津宿街道交流館

草津宿街道交流館内部
草津宿街道交流館
幕末の草津宿の模型や資料の展示があり、江戸時代の旅や浮世絵摺りの体験もできる。


本陣の表門から追分・旧草津川方面

道標と草津川隧道
東海道と中山道の分岐点・追分は本陣表門よりわずか60m程。
道標には「右 東海道いせみち 左 中山道みのみち」。
草津川ずい道(トンネル)は1886(明治19)年に開通。
天井川の草津川の下を通り、長さ43.6m。現在は川は移動して流れておらず、de愛ひろばなどが整備されている。

草津宿高札場と延命地蔵尊(左)





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