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長さ100m 世界一の巨大な泳ぎ
ジャンボ鯉のぼり
加須市民平和祭
埼玉県加須市

201656日制作
鯉のぼりの生産全国一、埼玉県加須市には「世界一大きい鯉のぼり」がある。
全長は何と100m。目玉の大きさ10m、口の大きさ直径10m、重さ約330kg。
1988(昭和63)年に初めて製作され、現在は4世。
毎年5月3日(荒天時は4日に順延)に開催される「加須市民平和祭」では、利根川河川敷緑地公園でこの巨大な鯉のぼりが空を泳ぐ。



<旅行記>
東武伊勢崎線(スカイツリーライン)「加須」駅北口から、会場の利根川河川敷緑地公園行臨時バス(無料)が出る。
所要約25分、降車後は会場へ徒歩5分程。
会場へ着いた時は、ステージで市民団体の歓迎「迎え太鼓」の披露中。

河川敷の賑わい
河川敷上はジャンボ鯉のぼりのカメラポジションとして人気。
先客も多い中、鯉のぼりを引き上げるクレーンの見える場所を何とか確保。
ここはステージと離れているが、「平和都市宣言」や「市民平和合唱」などが聞こえ平和祭らしい雰囲気になってきた。

やがて、鯉のぼりイベントが始まる11時。
加須市民観光大使の委嘱の後、メッセージ鯉のぼりが掲揚。
そして「世界一のジャンボ鯉のぼり」の遊泳が始まる。
通常の3倍はありそうな高いクレーン車に、市の職員が大きな口を結ぶ。
人と比べいかに大きいかがよくわかる。泳ぐ姿がますます楽しみに。
こんなに大きな鯉のぼりが本当に泳ぐことができるのだろうか。

11時30分、クレーン車が一斉に動き出し、大きさな鯉のぼりが揚がり出した。
まずは口元部分、顔全体が見えてきて、そして胴体。
そこから少しずつ全体が浮かんでいく。
うまい具合に風も吹いてきた。

約5分で、地上を離れて加須の空を泳ぎだした。
標準的なサイズの鯉のぼりも一緒に泳ぐのがユニーク。
大きさは予想外で、当初の場所では鯉の腹しか見えないぐらい。
撮影のためあわてて場所移動。
離れても、悠々と泳ぐ姿は大迫力で、風向きが変わるだびに歓声が響く。
生物やロボットも含め、他にはない巨大な動きに釘付けとなった。





加須マルシェ
加須市の名産品や、お隣行田のご当地グルメ「ゼリーフライ」など。
屋台街では、名物・加須うどん、団子、饅頭など。

観光列車「きたかわべ特急」
クラシックカーフェスタには、車ファンが大勢詰めかけていた。

KAZOクラシックカーフェスタ

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