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島のシンボル 展望抜群の独特な山
城山ぐすくやま
沖縄県伊江村

2016326日制作
沖縄本島からフェリーで30分、伊江島のシンボル。
島の中央にそびえ、標高は172m。
古くから航海の目印となり、島民からは信仰の対象で聖地とされてきた。
島全体は平坦だが、城山だけが尖っている。
これは、岩盤が別の岩盤に潜り混む際に剥がれて盛り上がるオフスクレープ現象で形成されたことが大きな理由。
オフスクレープ現象が確認された山は、今のところ城山以外にはない。



船から見た城山
中腹にある登山口付近から山頂までは、急な階段で徒歩約15分。

登山道

登山道
山頂からは360度の視界が広がる。
伊江島は城山以外は平坦なので島全体を見渡せる。
まっ青な海、沖縄本島なども一望の素晴らしい景色だ。

伊江島港方面を望む

北東方面を望む

沖縄本島を望む





力(ちから)タンナーパ足跡の伝説
山頂には、(ちから)タンナーパ足跡の伝説の石碑がある。
碑に刻まれた文は、以下の通り。
「その昔伊江島にタンナーパという力持ちの大男がいました。
隣村との戦いでタンナーパは城山に登り攻めてきた的に大きな石を投げつけ退散させました。
その時力いっぱい踏ん張ったために足跡が残りました。」





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