修二会で使用するためのお堂
東大寺二月堂
奈良県奈良市

20151012日制作
二月堂正面
奈良時代に創建
東大寺にあり、大仏殿の中門前から東へ進んだ斜面に建つ。
単独で離れた環境で、静寂を感じる雰囲気。
奈良時代創建の仏堂。詳しくは不明だが8世紀後期とされている。
大仏開眼供養と同じ752(天平勝宝4)年の創建という説もある。
現在の建物は、1667(寛文7)年にお水取りの失火で焼失した後、1669(寛文9)年に再建されたもの。
本尊は未公開の秘仏、大観音、小観音(こがんのん)。
修二会で使用するお堂
早春の風物詩として有名な「お水取り(正式名:修二会)」が、旧暦2月に行われることが名の由来。
二月堂はそもそも修二会を行うために建てられている。
創建時と同様、8世紀から続いているという。
建物は国宝。東大寺は世界遺産。


大仏殿や奈良市街地を望む
24時間拝観可能で、入堂無料。
夜はお堂や市街地などの夜景もきれい。


常夜燈。
お水取り(修二会)の大松明
お水取り(修二会)
大仏開眼供養と同じ752(天平勝宝4)年より続く早春の伝統行事。
現在は3月1日より14日まで行われる。
11人の僧侶・練行衆らが本尊・十一面観音に国の安泰、人々の幸福を祈願。
初夜の行で練行衆の足元を照らす松明の火の粉を浴びると無病息災といわれ、参詣者で賑わう。
昔は、旧暦2月1日から行われ、2月に修する法会なので「修二会」と呼ばれた。
二月堂の名の由来にもなっている。







おでかけの際は最新情報をお確かめください