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SPinfo |
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伝説の滝と千年の巨杉 |
投石の滝・衣掛の杉 |
なげしのたき きぬかけのすぎ |
奈良県東吉野村 |
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投石の滝(なげしのたき) |
天女が舞い降り、玉を滝壺に投げ、不動明王に祈拝したことから名付けられたという。
「不動の滝」とも呼ばれ、滝のそばに不動明神が祀られている。 |
高さ15mの直瀑。緑の谷間に滝の音が響いている。
滝の左手には樹齢千年の衣掛け杉がそそり立ち、不動明王が祀られている。 |
県道28号線沿いに誘導看板があり、駐車場までから滝までは徒歩約2分。 |
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鳥居と滝。 |
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滝の左手に祀られた不動明王。 |
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衣掛の杉(きぬかけのすぎ) |
樹高50m、幹周5.76m、樹齢千年の巨木。
弘法大師空海が滝で修行の際に衣を掛けたと伝わる。 滝のすぐ左横にそびえ立っている。 |
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滝手前の広場。 |
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水分神社。 |
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2015年6月29日制作
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