北陸甲信越地方 長野県

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我が国最古で唯一の国宝神明宮
仁科神明宮
長野県大町市

201665日制作
正確な創建は不明だが、平安時代からと考えられる歴史がある。
当地の皇大神宮御領であった仁科御厨鎮護のため、天照大神を奉祀した。
現在の建物は江戸時代初期築だが、古来の神明造様式を伝え、国内最古の神明造り。
本殿、中門、釣屋は国宝で、神明造の建築物では国内唯一の指定となる。
銅鏡、社印などが多く残され、胸札27枚と懸仏5面は国の重要文化財。



三本杉

三本杉真ん中の株
1979(昭和54)年の突風により中央の杉が倒れ、根元の部分が復元保存されている。

三本杉
三本杉は、中1本を欠損しているが、2本は樹高50余m、樹齢推定800余年。
両側2本の杉は鉄管で補強されている。

手水舎

三の鳥居

拝殿
本殿
江戸時代初期1636(寛永13)年の造営。我が国最古の神明宮。
神明造の建築物では唯一の国宝。
創祀以来20年一度の式年造営を滞ることなく今日まで継続されている。
1636(寛永13)年までは造替だったが、その後は修造で現在に至っている。

巨木が林立

現地の看板

元御神木

仁科神明宮の自然環境を守るため環境保全地域に指定されている。
樹齢700年にも及ぶ杉、檜など古木が林立している。幹囲2m以上の杉は20数本、檜は10数本。

現地の案内板
JR大糸線安曇沓掛駅より徒歩約30分。
JR大糸線信濃大町駅から大町市民バス社コースで約25分「宮本公民館」下車、徒歩約5分





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