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歴史と風景 大きな木の吊橋
桃介橋
長野県南木曽町

2015624日制作
架設は大正時代
木曽川の水力発電を開発した福沢桃介の大同電力が発電所建設の資材運搬のために1922(大正11)に架けた吊橋。
1950(昭和25)年からは一般解放され地域に役立っていた。
廃橋の危機から復元へ
老朽化が進み一時は通行禁止となったが、補修され1993(平成5)年に再び通行できるようになった。
この機会に「桃之橋」から「桃介橋」となった。
国内最大級の木橋
主塔3基、全長247m、幅2.7m、同種の吊橋では国内有数の規模。
国の重要文化財。




西側、天白公園側より。
橋の下は巨岩がいっぱいの木曽川。周辺の美しい風景と調和。
橋の上。中央にトロッコ用レールの痕跡が残されている。




橋の上から上流を望む。
国道19号線も跨ぐ。
中央の橋脚から西を望む。
ここからは河川敷に下りる石階段が設けられている。
2012(平成24)年からLEDで夜間ライトアップ。

天白公園
橋の復元と共に整備された。
福沢桃介記念館山の歴史館などがある。
また、つつじ公園ミツバツツジの名所で、花の見頃は4月下旬〜5月上旬頃。






おでかけの際は最新情報をお確かめください.。
桃介橋(南木曽町観光協会HP)

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