難所を控えた中山道の宿場町
和田宿
長野県長和町

201584日制作
難所の和田峠をひかえた宿
1602(慶長7)年に開設された中山道(当時は中仙道)67宿のうち、日本橋を起点に28番目の宿場町。
隣の下諏訪宿までは中山道最高地点・和田峠を越え、距離も約22kmと中山道最長だった。
逗留する旅人の利用もあり、最盛期には72の旅籠があったという。
本陣など古い家屋が現存
標高820m。現在も旧本陣や古い家屋が現存、共通観覧券で見学できる施設も点在する。




和田宿本陣
本陣母屋が残る数少ない貴重なもので、栗板葺屋根は国内最大級。国の史跡。
1861(文久元)年3月に消失したが、同年11月の皇女和宮降嫁のため急いで再建された。
共通観覧券(大人300円)で、ここ和田宿本陣と、歴史の道資料館「かわちや」、資料館「羽田野」、資料館「大黒屋」、和田黒曜石器資料館を見学できる。
歴史の道資料館かわちや
江戸末期の建築様式の規模が大きい旅籠。
1861(文久元)年に焼失したが、その年に再建された。国の史跡。




脇本陣
旅籠・大黒屋
蕎麦や・徳田 資料館羽田野
歴史的建造物・羽田野を活用したもの。






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和田宿HP