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国内で2番目に高い巨杉
八村杉
やむらすぎ
宮崎県東臼杵郡椎葉村

2016310日制作
国内2位の樹高54mを誇る巨杉。標高約550mの十根川神社境内にそびえ立っている。
樹齢およそ800年で、平家追討の将・那須大八郎が元久年間(1204〜1206年)に植えたと伝わる。
杉の名は、1871(明治4)年まで十根川神社が八村大明神と呼ばれていたことに由来。十根の杉とも呼ばれている。
国の天然記念物。


十根川神社の入口。社殿の奥に八村杉が見えている。
境内には巨樹が多く、杉やイチイガシ、トチノキ、アカガシ、アスナロなど目通り3mを超すものは20本を数える。
十根川神社
1204(元久元)年に、平家の落人達が建立したと伝わる。
神殿で12月に奉納される「十根川神楽」は、国の重要無形民俗文化財。
また、「十根川臼太鼓踊り」など独特の行事や文化が伝承されている。

八村杉根元


十根川集落
八村杉がある十根川神社から100m程で、11世帯が生活している。
積み上げられた石垣の上に、母屋、馬屋、倉で構成される珍しい民家群。
周辺は、大自然につつまれた山深い雰囲気。
重要伝統的建造物群保存地区。

現地の案内板

国道265号線から約1kmで駐車場。




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