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豪快な滝と大規模な甌穴群
関之尾の滝
関之尾甌穴群
宮崎県都城市

20161220日制作

関之尾の滝

関之尾甌穴群
途方もない長い歳月をかけて形成された滝と甌穴群。
それぞれ見事な迫力ある大きな滝と世界的にも稀な規模の甌穴群を連続して見ることができる。
滝の駅(売店)がある滝入口から上流部の甌穴まで巡って約1.2km。






吊橋と滝
関之尾の滝
落差18m、幅約40mの大滝と男滝、女滝。
大滝は本流が落下するため水量豊かで迫力満点。
轟音が響き渡り、飛沫も勢いよく広がっている。
展望台からは吊橋と滝が見え、
吊橋からは迫力ある滝を正面から見ることができる。
吊橋は1970(昭和45)年に開通、2001(平成13)年に改修された。
日本の滝百選。

吊橋から見た関之尾の滝

滝の上


関之尾甌穴群
滝のすぐ上流から長さ約600m、最大幅80mに広がる。
甌穴の数は小さいものも含め数千個、世界一の規模とも言われている。
これは、溶結凝灰岩の窪みを小石などが川の流れで回転運動しえぐったもの。
浸食の進行は現在もこれからも続いていく。
国の天然記念物。


上流部の甌穴群


甌穴群を渡る橋
川の両側にある遊歩道や、2ヶ所の橋から、間近に甌穴を見ることができる。
田んぼへ取水する5〜6月など、水面が下がるとより多くの甌穴を見ることができる。

現地の看板


甌穴群付近の紅葉

川沿いの遊歩道


北前用水路

遊歩道と北前用水路

女滝
北前用水路は明治時代に造られた。現在の長さは5.1km。
女滝として落下し、さらに用水として関之尾地区の田畑まで続いている。
吊橋を渡って対岸の用水路伝承広場からは、男滝と女滝の2つの人口滝が見える。


川上神社
1685(貞享2)年に領主の命を受けて家老・川上久隆が滝上から取水に成功。
それまでより広い土地の灌漑に成功した。
川上神社の現社殿は1962(昭和37)年築。
この場所には、以前から水神様が祀られていた。


バリアフリー
バリアフリーの遊歩道も併設。展望台などへ行ける。





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