SPinfo エスピーインフォ

先駆けきらめき 杜の都は光の都
SENDAI光のページェント
宮城県仙台市

20161218日更新

定禅寺通りと晩翠通交差点
仙台市中心部「定禅寺通」のケヤキ並木が、
数十万ものLED照明で輝く。
全国に先駆けた大規模なイルミネーションイベント。





イルミネーションと満月
その歴史は1986(昭和61)年まで遡る。
スパイクタイヤの時代には街が汚れ、「仙台砂漠」とまで揶揄される程。
仙台ならではのケヤキ並木が汚れるのを、市民は見るに見かねていた。
そんな中、並木の電飾を思いつき、立ち上がった。
共感した市民の協力を得て、準備を重ね始まったのが光のページェント。
当初のイルミネーションは定禅寺通が44本、青葉通70本、電球約30万個の規模。
夜の仙台が美しくきらめく様に、あちこちで歓声が上がった。
東日本大震災では保管中の電球55万球が使用不可能となるなどの被害。
幾多の困難を乗り越え、街頭募金や企業協賛など地道な活動にも長年支えられている。
大規模なイルミネーションイベントは全国に広がった。
点灯は17時30分。街を一気に光が包んでいく。
期間中は毎夜、大通りで大歓声。
点灯時以外にも18:00、19:00、20:00には、明かりを全て消し、
間を開けて再点灯する「スターライトウィンク」が実施される。
いったん暗くなり、一気にきらめきが戻る。
一斉に光り輝く瞬間を見るチャンスが広がった。
電球の数は2016(平成28)年の場合、約60万個となっている。
樹木1本あたりの電球数が多いのも特徴。
さらに、定禅寺通は約800mにわたって4列のケヤキ並木。
空中にも電飾があり、ビルや積雪の反射もあって、光が密にきらめいている。
この様を、七夕祭りと連動して「地上に舞い降りた天の川」とも表現している。
期間中は、定禅寺通沿いの勾当台公園(こうとうだいこうえん)や市民広場に出店なども設置される。
2016年12月9日〜12月31日 17:30〜22:00(金・土曜・12月22日は〜23:00、12月31日は〜24:00)

勾当台公園付近

ページェントカー

河北新報社前のイルミネーション

上から見たイルミネーション

勾当台公園の屋台村

勾当台公園の特設スケートリンク

サンタの森の物語
サンタクロースがイルミネーションにきらめく大通りを行進。
サンタは一般公募の市民参加者がクロースに扮して定
2016年は、クリスマスイブ前日の12月23日(祝)。



SENDAI光のページェントは、2016年の場合12月9日(金)〜12月31日(土)17:30〜22:00
(金・土曜・12月22日は〜23:00、12月31日は〜24:00)
定禅寺通は、JR「仙台駅」から約1.3km、徒歩約20分。地下鉄南北線「勾当台公園駅」からすぐ。

緑の定禅寺通り





おでかけの際は最新情報をお確かめください。

SPinfo エスピーインフォ