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浮島、高層湿原
古都に残る希少な自然
深泥池
みぞろがいけ
京都府京都市北区

20151119日制作
市街地に隣接する希少な自然
京都盆地北部にある周囲約1.5km、面積約9haの池。
市街地に接していながら、希少な自然が数多く残っている。
「深泥池生物群集」として国の天然記念物。


浮島や高層湿原
貧栄養の水環境で、有機物の分解が遅く泥炭となり、分解で発生するメタンガスで浮いて浮島が発達したとなった。
浮島は池のおよそ3分の1を占め、メタンガス発生が多い夏の方が浮き上がっている。
通常は冷温帯にある浮島や高層湿原など多様な環境が形成され、
周辺各地で自生する植物や、寒冷地や高層湿原の植物、食虫植物など様々な植物が共に生育している。
京都最古の自然も残る
また、トンボなど池や水辺に生息する多くの動物が生息。冬は野鳥も飛来も多い。
また、氷河時代からの動植物も多く生き残っているのも大きな特徴。
絵描きの皆さんにも人気。
秋の夕暮れ。


水面は道路や住宅のすぐ目の前。
案内看板。
釣りも含め、動植物の採取捕獲や持込禁止。
他にも、貴重な自然を守るための心がけを守ろう。





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