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斜面に香る雄大で優しい梅風景
湯河原梅林
神奈川県足柄下郡湯河原町

201634日制作

公園入口から見た幕山方向
湯河原温泉街の山側、標高626mの幕山中腹斜面。
1996(平成8)年から公開されている。
傾斜があるが、その分いろんな角度から梅林を観察できる。
「梅林最高地点」からは、約4,000本もの梅林を周辺の山々と共に見渡す雄大な風景を楽しめる。
見頃は例年2月下旬〜3月中旬頃。



「湯河原梅林」の碑
見事な紅白の梅

管理棟付近の梅

梅林最高地点からの眺め




◆旅行記◆
梅のじゅうたんのように広がる梅林が見えると、以前から聞いていた。
JR東海道本線「湯河原」駅より、「幕山公園」行き路線バスで15分。
終点の「幕山公園」バス停で降りると、甘く優しい梅の香りを感じた。

幕山公園に到着したバス
バスを降りるとすぐゲートがあり、ここで200円の入園料を払う。

入場ゲート
橋を渡り、梅林の方向へ。公園入口脇には屋台村があり、いろいろな屋台がある。帰りの楽しみだ

観光客でにぎわう湯河原梅林
梅林に入り、尾根伝いの道を上へ上へと歩いていく。
紅白の梅が広がる別世界に。
大岩を見ながら歩くとさらに急坂。
ここは梅がアーチ状になり、ちょっとした梅のトンネル。
どっちを見ても梅、梅、梅。やさしい光と香りにつつまれた。

梅のアーチ
頑張って更に登ると、「梅林最高地点」の小さな表示。
思わず歓声が上がる。
眼下に「梅のじゅうたん」、梅林全体が広がる絶景だ。

梅林最高地点からの眺め
ここからさらに、幕山山頂へハイキングコースが続いている。
また次回、ぜひ行ってみたい。
梅を愛でたあとは、グルメタイム。
管理棟のところで湯河原梅林限定「梅ソフトクリーム」(300円)を見つけ、早速食することに。
ほんのりと梅の香りと心地よい甘さ。歩いた疲れたが和らいで、心にも美味しい。
3点分のサービス券をもらった。
これは100円で1点サービス券が貰えるサービスで、15点になると屋台村の「幕山茶屋」で甘酒1杯サービスとなるという。
サービス券は、翌年も使えるという嬉しい配慮。
梅ソフトクリーム
屋台村には色々なお店が出ていた。
JA女性部の そば店、試飲もできる酒屋、湯河原ご当地B級グルメの担々焼きそば店。
見て歩くだけでも、これまた楽しい。

幕山公園の屋台村
<アクセス>
*JR東海道本線「湯河原」駅より「幕山公園」行き箱根登山バスで、終点下車。
「梅の宴」実施期間中は、奥湯河原(温泉街)からの臨時直通バス「観梅号」が運転される。
*タクシー利用の場合は、小型で1,610円、中型で1,630円が目安。
*車の場合は、東京から東名高速・小田原厚木道路・真鶴道路経由で約2時間。
<「梅の宴」データ>
*開園時間:午前9時〜午後4時
*入園料:200円(15歳以上)Suica、Pasmo使用可能。
*2/27前後〜3/6前後にはライトアップもされる。(午後6時〜8時半・入場無料)

湯河原梅林入口




おでかけの際は最新情報をお確かめください。

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