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懐かしの電車とバス
子供にやさしい博物館
電車とバスの博物館
神奈川県川崎市宮前区

201641日制作

博物館エントランス
東急田園都市線・宮崎台駅から徒歩1分。
駅に隣接した高架下にある、「電車とバスの博物館」。
1982(昭和57)年、東京急行電鉄会社創立60周年記念で、田園都市線・高津駅ガード下にオープンしたのが始まり。
当時は、入場料が大人・子供ともに何と「10円」だった。
2003(平成15)年に宮崎台駅に移転、今年(2016年)2月にリニューアルオープンした。


パノラマシアター
東京急行電鉄(東急)の歴史をパネルや模型で紹介。
またHOゲージの鉄道模型が、鉄道音楽の第一人者・向谷実氏のオリジナル楽曲に合わせて、広いレイアウトの中を走る。
Nゲージパーク
Nゲージのレイアウトがあり、車両を持ち込んで走らせることもできる。
東急コレクション〜旧高津駅〜
昭和30年代の田園都市線・高津駅の駅舎が再現されている。
また、鉄道雑誌のバックナンバーを自由に読むことができる。

復元された高津駅

復元された高津駅

8090系シミュレーター
リニューアル後の最大の目玉施設。
かつて東急東横線の花形として走っていた8090系の運転台部分が再現された。
田園都市線・大井町線・東横線の中から好きな路線をチョイスし、運転台体験ができる。
1回300円で、休日などは整理券が早くなくなることもある。
デハ3456号車カットボディ
戦前に登場し、長らく東急で活躍したデハ3456形電車。
運転台とモーターのセットとなっている。
マスコンハンドルを回すと、懐かしい「吊り掛けモーター」の音とともにモーターが作動。
ブレーキハンドルを回すと、実際にブレーキがかかる。
東急玉川線(玉電)デハ204号電車
1969(昭和44)年5月に廃止された東急玉川線(路面電車)で活躍していた連接車。
その丸っこい形と塗装の塗り分けから、「ペコちゃん」の愛称がある。
休憩スペースとなっており、車内でお弁当を広げることもできる。


モハ510形

モハ510車内

モハ510のサボ

モハ510運転席
モハ510形電車
戦前から東京横浜電鉄(現在の東横線の前身)で活躍していた電車。
本館から少し離れた別館「キッズワールド」にあり、現在は車内も公開されている。

東急路線バス(日野RB10)
日野RB10(路線バス)
昭和40年代の「ワンマンバス化」時代の路線バス。
方向幕の作動体験や車内放送装置体験、後部ドア開閉体験ができる。
また床は透明で、バスの構造をリアルに学べる。

東急コーチ1号車
三菱ふそうB623B(東急コーチ)
1975(昭和50)年より運行を開始された「東急コーチバス」の初代車両。
乗客の要望に応じて迂回ルートを走ったり、停留所以外の所で降車を取り扱う「デマンドバス」の先駆けとして運行していた。

東急コーチシミュレーター
運転席はシミュレーターとなっており、点数が出る。

東急コーチの車内案内(デマンドバス路線図)

東急コーチ運転席

東急コーチ車内

東急コーチ車内




YS-11コックピット

YS-11コックピット
YS-11操縦席
モハ510形電車同様、別館「キッズワールド」にある。
かつて東急グループだった「東亜国内航空」(後の日本エアシステム)にて、「なると」号の名称で飛んでいたYS-11。
かつては操縦席シミュレーターとして営業していたが、現在は営業を休止している。


プラレールパーク
プラレールパーク
ママ鉄さん、子鉄くん必見の施設で、自由にプラレールで遊ぶことが出来る空間。
30分ごとの入れ替えで、要整理券。
尚、プラレール車両の持ち込みはできない。

【施設データ】
*入館料 大人(高校生以上)200円、子供(3歳〜中学生)100円
*8090系運転シミュレーター 1回300円
*Nゲージレイアウト 10分100円
*休館日 毎週木曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始




おでかけの際は最新情報をお確かめください。

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