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丘全体ネモフィラ青の色彩
みはらしの丘
国営ひたち海浜公園
茨城県ひたちなか市

2016325日制作

みはらしの丘と遠方の観覧車
面積約200haもの広大な国営ひたち海浜公園の一角「みはらしの丘」。
春、4月中旬〜5月中旬には、ネモフィラの青い花が一面に咲く。
その数、約450万本。規模と青さに、圧倒される。



丘の上からネモフィラを一望

ネモフィラの花

どこまでも青い花畑

青い丘を見上げる

ネモフィラと菜の花

観覧車から望むネモフィラ



<旅行記>
ひたちなか海浜鉄道「阿字ヶ浦」駅より、無料シャトルバス(ネモフィラ、コキアの時期に運行)にて国立ひたち海浜公園へ。
ひたちなか海浜鉄道の鉄道線1日乗り降り自由+国立ひたち海浜公園入場券のお得な「フリーきっぷ」を使う。

阿字ヶ浦駅でのシャトルバス
バスは阿字ヶ浦駅から5分程で、海浜口ゲートへ。
入場する前に帰りの時刻をチェック。
ひたちなか海浜鉄道の列車に合わせて、バスのダイヤが組まれている。
海浜口ゲートにはサイクルセンターがあり、ここで自転車を借りて園内をめぐることができる。
基本料金は、大人3時間400円(電動アシスト車は600円)。
ここからみはらしの丘までは、自転車で約6分。
ふもとに自転車をとめ、丘に登ってみる。
視界が広がるにつれ、ネモフィラの花園が広がる。見渡す限り、一面の青、青、青!
写真で見てきたが、実際の規模と鮮やかさは予想以上だった。
丘の上からは、ネモフィラの向こうに菜の花畑も見える。
ネモフィラの青に、菜の花の黄色。

満開の菜の花
さらに、園内を自転車で巡る。
4月の花畑では、黄色い水仙を楽しむことができた。

水仙の花
移築された古民家があり、鯉のぼりが泳いでいた。
もう、端午の節句も近い。

移築された古民家と鯉のぼり
そして、西口エリアへ。
ロックフェスティバルが毎年開催される水上ステージや、チューリップが見事なたまごの森フラワーガーデンがある。
特にチューリップは、4月中旬〜下旬頃、143種類25万本もの花が樹林の中で咲く。
本当に様々な品種が集まり、多彩な色彩があまりに鮮やか。

満開のチューリップ
次に訪れた「プレジャーガーデン」は遊園地。
林間をスリリングに走り抜ける「林間ジェットコースター」など、絶叫マシンから家族向けアトラクションまで28種類。
大観覧車「フラワーリング」に乗ると、上空からネモフィラの「みはらしの丘」を眺めることができた。
背景には大平洋も見え、海の青さとネモフィラの青さ。空が青くないのが残念・・・
フラワーリングの所要12分、大人600円。

観覧車
今回は自転車でまわったが、園内を1周する「シーサイドトレイン」も便利。
停留所が10ヶ所もあり、目的地の結構近くまで利用できる。
「1日周遊券」は500円で、終日乗り降り自由でお得。


みはらしの丘は、秋のコキアも見事。

海浜公園への公共交通
JR常磐線「勝田」駅から「茨城交通バス」で海浜公園西口、または南口へ約17〜23分。
「勝田」から「ひたちなか海浜鉄道湊線」で終点「阿字ヶ浦」駅へ約27分。そこから「スマイルあおぞらバス」で約10分。
※春のネモフィラ、秋のコキアの時期には無料シャトルバス運行。
※ひたちなか海浜鉄道発売の「ひたち海浜公園入園券付き湊線1日フリーキップ」(大人1,100円)がお得。
海浜口からレンタサイクル(3時間400円など)利用なら約6分で、みはらしの丘の麓。




おでかけの際は最新情報をお確かめください。

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