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コキアの赤い丘 見事な秋空間
みはらしの丘
国営ひたち海浜公園
茨城県ひたちなか市

20151024日制作
コキアで真っ赤な丘
公園を彩る秋の風物詩
面積約200haもの広大な国営ひたち海浜公園の一角「みはらしの丘」。
秋には、丘全体が真っ赤に染まる約32,000本のコキア(ホウキグサ)で知られる。
麓から見上げると、丘が独特な鮮やかさで目に飛び込んでくる。
以前は園内に紅葉が少なく、秋の彩りをと2007(平成19)年から一般公開された。
コキアとコスモスの競演
薄紫色のコスモスとのコントラストも美しく、コキアの赤を引き立てるかのよう。
コキアの紅葉とコスモスの開花を合わせる様々な工夫を積み重ねてきた。


丘から観覧車方面を望む
みはらしの丘は最高所は標高58m、ひたちなか市で一番高い場所でもある。
海など周囲の眺めも良く、青い海や赤いコキアなどを見渡せる。
観覧車から遠望
プレジャーガーデン(遊園地ゾーン)の観覧車から、コキアの花畑を遠くに望める。
上空から見るコキアの赤さは、海の青さと相まって格別なものになる。
コキアはホウキグサとも呼ばれる。
その名は昔、茎を箒(ほうき)として活用していたことから。
秋田県ではこの成熟した果実を使った「トンブリ」という郷土料理があるが、
プチプチした歯ざわりから「畑のキャビア」の別名でも呼ばれている。




コスモスの花もきれい。
シーサイドトレイン
500円で1日乗り放題。園内10ヶ所に停留所、1周約35分。
丘は米軍の射爆撃場跡地だった場所で、大型トラック約20万台分の土を約25年かけて積み上げた。

みはらしの丘は、春のネモフィラも見事。

海浜公園への公共交通
JR常磐線「勝田」駅から「茨城交通バス」で海浜公園西口、または南口へ約17〜23分。
「勝田」から「ひたちなか海浜鉄道湊線」で終点「阿字ヶ浦」駅へ約27分。そこから「スマイルあおぞらバス」で約10分。
※春のネモフィラ、秋のコキアの時期には無料シャトルバス運行。
※ひたちなか海浜鉄道発売の「ひたち海浜公園入園券付き湊線1日フリーキップ」(大人1,100円)がお得。
海浜口からレンタサイクル(3時間400円など)利用なら約6分で、みはらしの丘の麓。




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