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海を見渡す斜面高台私鉄ホーム
滝の茶屋駅
山陽電気鉄道
兵庫県神戸市垂水区

2017117日制作
阪急電車や阪神電車と直通運転もある山陽電車。
六甲山系が海に迫る高台を走る海岸沿いの区間がある。
山陽電車の中で最も海に近い駅が滝の茶屋駅だ。





三宮駅から30分弱、梅田駅からは約1時間。
日中の本数は1時間あたり4〜5本と結構便利。
平行するJR山陽本線や国道2号線より高く、駅は標高20m程。
また、海まで約120mと近く、ホームからは須磨浦を眺望できる。
名の由来は、駅の西に滝があり、水利がいいため旧街道沿いに茶屋があったこと。
区名「垂水」の由来にもなったとされる。
JRと海をホームから
下り線ホームからJR神戸線(山陽本線)と国道2号線を挟んで、須磨浦の海岸線を一望。
海を背景にしたJR特急などの写真撮影にもいい。
天気に恵まれると、淡路島と明石海峡大橋、遠く四国や紀伊半島方面の大展望となる。
途中下車するだけで、素晴らしい風景を眺めることができる。
かつてはもっと海岸線が近かったが、埋め立て地が増えた。
そこにも緑が増え、青い海もまだまだ近い。

上りホームの壁画
山側の上りホームには、大きな壁画が2面。
それぞれ、虹と海と電車、海底を走る山陽電車が描かれている。
地元中学生の作品で、ほのぼのとしたタッチが駅にぴったり。
展望と反対側でも、心が癒された。





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