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明治の建物でビールを知る味わう
サッポロビール博物館
サッポロガーデンパーク
北海道札幌市東区

20171112日制作
1890(明治23)年竣工の歴史的建築物で、国内唯一のビールに関する博物館。
本格的なドイツ式ビール誕生の地・札幌として、サッポロビールや日本のビール史について学ぶことができる。
「札幌苗穂地区の工場・記念館群」として北海道遺産。





復元された煮沸窯
1890(明治23)年、外国人技師の指導のもと札幌製糖会社の工場として竣工。
1903(明治36)年、製麦工場となりビール生産を支えた。
1966(昭和41)年、「開拓使麦酒記念館」と生まれ変わり、「サッポロビール園」を併設。
1987(昭和62)年、現在の「サッポロビール博物館」となった。
2016(平成28)年、前身の開拓使麦酒醸造所開業140周年事業で館内全面リニューアル。
12のブースで国産ビールの歴史などを学べる「サッポロギャラリー」や、
国内初の本格的ドイツ式ビール醸造成功の物語を鑑賞できる「プレミアムシアター」などで構成されている。
大きな煮沸窯
大きさに驚かされる「ウォルトパン」と呼ばれる煮沸窯。
麦汁を煮沸させる大きな窯で、ホップを加えて煮沸。
ビールの味や香りの特徴も生み出してきた。

過去の宣伝ポスター

スターホール
見学は、自由に見学できるコースに加え、コンパニオンによる解説付のプレミアムツアー(大人500円)がある。
プレミアムツアーでは、ビール瓶シャンデリアなどが印象的な空間「スターホール」で当工場限定オリジナルビールを試飲できる。
自由見学の場合も、工場直送できたてビールを飲むことができる。(有料)
一番人気は、開拓使麦酒、サッポロ黒ラベル、サッポロクラシック(北海道限定)の飲み比べセット。
おつまみ付で500円。それぞれ味わいの違いを楽しめる。

リボンナポリン
ソフトドリンクの販売もあり、一番人気はオレンジ色のソーダ水「リボンナポリン」。
名前は、明治中期にイタリア・ナポリのブラッド・オレンジから色付けをしたことから。
現在は北海道限定商品のため、土産としても好評だ。

<博物館データ>
*開館時間 10:30〜18:30(入館は18:00、団体は16:30まで受付)
*休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日の火曜日)、年末年始、その他特別休館日
*入館料 無料(ガイド付きツアーは大人500円)
<アクセス>
*札幌駅から東へ約1.5km、徒歩約22分。
*札幌市営地下鉄東西線「東区役所前」から南へ約1km、徒歩約15分
*札幌駅からバスで約12分。札幌駅北口より「東63」系統で「サッポロビール園入口」、たまは「188」系統で「サッポロビール園下車。





おでかけの際は最新情報をお確かめください。

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