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まるで光の海
190万人都市の夜景
藻岩山
北海道札幌市南区

2016129日制作
北海道の中心都市・札幌を標高531mから一望。
約190万人の都会にきらめく光は圧倒的な量で、まさに光の海。
長崎、神戸と共に日本新三大夜景に認定された。






シャトルバス
ロープウェイまたは観光自動車道で中腹駅へ。
そこから、ケーブルカー「もーりすカー」または遊歩道(昼間)で山上へ行ける。
札幌市電「ロープウェイ入口」電停で下車。
近くのバス停から、シャトルバス(無料)が出ている。
このバスは「地球にやさしく」バイオディーゼル燃料を使用している。
約5分で藻岩山ロープウェイ「もいわ山麓駅」だ。
山上までは、ロープウェイと もーりすカー(ミニケーブルカー)を乗り継ぐ。

ロープウェイ乗り場

もいわ山ロープウェイ(昼)
<旅日記>
もいわ山麓駅に着くと、乗車待ちの行列が長く続いていた。
2便待つような感じで、ようやくロープウェイへ。
車内は、夜景が観賞できるように暗くなっており、
乗客を多く乗せるため座席はほとんどなかった。

ロープウェイからの夜景
このゴンドラは、2011(平成23)年のリニューアルで導入された。
乗車定員66名で、約1,200mの距離を約5分で結ぶ。
中間地点では下りゴンドラとすれ違うが、予想以上のスピード感に歓声が上がる。
ロープウェイは藻岩山中腹駅まで。

「もーりすカー」乗車の列
もいわ山頂駅(展望台)へは、ケーブルカー「もーりすカー」に乗り継ぐ。
約600m、徒歩約15分の遊歩道もあるが、夜間や冬季は通行できない。
しかしアナウンスで、「本日は修学旅行のお客様で、大変混雑致しております。
もーりすカーへのご乗車はお時間がかかりますことを、予めご承知おきください。」

もーりすカー乗り場
乗車できたのは約20分後。
「もーりすカー」は小型ケーブルカー2両連結編成。
スイス製の輸送システムで、世界初の駆動方式。
2台が同時発車する普通のケーブルカーと違い、1編成運行。
通常は15分間隔だが、この日はピストン輸送。

もーりすカー(昼)
乗車して約1分40秒、山頂駅に到着。
展望レストラン「ザ・ジュエルズ」は270度のパノラマ夜景楽しめるが、予約で満席。

山頂展望台にある幸せの鐘
さあ、展望台へ。
数ある夜景名所でも、200万人近い都市を隣接の山から望めるのは稀。
しかも標高が531mと高く、眼下は広大な光の海。
無数の灯りが色とりどりに瞬いている。

展望台より札幌夜景

満月と夜景

札幌中心街
ひときわ強いきらめきは、大通公園やすすきのがある中心街だ。

再び「もーりすカー」で中腹駅に下ったが、行列は未だ途切れていなかった。


もいわ山マスコットキャラクター「もーりす」





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