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土蔵に名品や貴重な資料 冥想空間
石心参禅蔵
岐阜県多治見市

2016821日制作
江戸時代築の西浦家(旧姓加藤)内蔵で、7棟並ぶ重厚な蔵建築。
2006(平成18)年に改修してオープンした。
幕末の西浦家は庄屋で、燃料商としても成功した。
2代目から焼物を始め、3代目による手書きの染付製品は海外でも評判、明治後期には5代目による袖下彩の西浦焼が世界万博で金賞となった。
7棟の蔵のうち、西蔵心蔵東蔵の3つを見学できる。






蔵の入口

東蔵
版木彫刻、西浦焼、江戸絵の作品や石心参禅蔵の前にある御幸公園が西浦庭園だった頃の鳥観図などが展示されている。

東蔵の内部


心蔵
石門心学の資料と墨蹟の名品。書の間。

心蔵の内部

西蔵
江戸時代末期寄りの西浦焼を中心に手描きの細密な染付製品などを展示。

西蔵の内部

1880(明治13)年に明治天皇行幸時に天覧した加藤吾輔の染付草花絵輪立一対。

西蔵2階 冥想室
2階は冥想室。癒しの音楽を聴きながら、正しい姿勢や呼吸で瞑想できる。


火、木、土、日曜日、10:00〜16:00。
300円(記念品付)。

記念品例



西浦庭園から見た蔵






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