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いろんな鉄道車両と
放し飼い鶏の卵かけごはん
ポッポの丘
千葉県いすみ市作田

2017825日制作
買い取った鉄道車両が少しずつ増え、今では立派な鉄道公園。
特急や路面電車、ケーブルカーなど、様々な電車に出会える。
また、放し飼いされた元気な鶏が産む「鶏卵牧場の庭先たまご」も大好評。






カフェTKG(いすみ204)

カフェTKG店内
卵は購入でき、「カフェTKG」では「卵かけごはん」を味わえる。
TKGは「卵かけごはん」の略。
カフェは何と、いすみ鉄道のレールバス。
贅沢にもかつての「いすみ204号車」で頂けるのだ。
卵と御飯、卵スープ、おかず(例えばイワシの生姜煮)。562円なり。
割ると弾力ある黄身。色も盛り上がりも違う。
醤油は、卵かけごはん専用に醸造されたもの。
卵は、おかずがいらないほどコクがあってとても美味しい。
日本で消費する卵は世界に誇る鮮度だが、さらにその上。本来の味わい。
電車好きなら、二重の喜び。贅沢なひとときだ。


鶏卵牧場の庭先たまご

卵詰め放題の箱



<他の保存車両>

北陸鉄道モハ3752号車
1951(昭和26)年製。
当初は加賀温泉郷を走る加南線(昭和46年廃止)で観光電車として活躍。
車内はボックスシートを備えていた。
後に、石川総線(野町〜鶴来間)に移籍、座席はロングシート化され通勤通学輸送にも活躍した。


銚子電鉄デハ701

銚子電鉄デハ702
銚子電鉄デハ701、702号車
滋賀県の近江鉄道電車として登場。
1978(昭和53)年に改造の上、千葉県の銚子電鉄へ移籍。
銚子電鉄では長らく主力車として活躍した。
デハ701は2000年前後の塗装、702は1970年代に同線の電車がまとっていたスカイブルーとグレーのツートンカラーに復刻されている。
車内は、名産品の即売所になっている。

加越能鉄道万葉線デ7052号電車
高岡市内線(高岡駅前〜越ノ潟間)で活躍していた路面電車。
車内は産みたて卵の即売所。新鮮な産みたて卵を1個60円で買える。
また「産みたて卵詰め放題」という太っ腹な企画もある。
富山県など遠くから、わざわざ電車に会いに来園した人も少なくないという。

営団地下鉄丸ノ内線454号車
営団地下鉄(現・東京メトロ)丸ノ内線の主力として走っていた。
赤色ベースの「ウエーブカラー」という帯が特徴。
車内では汽笛の吹鳴体験ができる。

JR東日本キハ38形気動車
JR八高線(八王子〜倉賀野)からJR久留里線(木更津〜上総亀山)で活躍したディーゼルカー。
車内はギャラリーとなっている。

千葉都市モノレール1000形電車
日本でも珍しい懸垂式モノレールで、同線開業当時の車両。
車内は現在のところギャラリーとなっている。

敦賀港線の10トン入換動車
北陸の敦賀港線で、貨車の入れ替え用に使用されていた機関車。
多客時には車掌車を再活用した観光列車として走っている。

DE10-30号ディーゼル機関車
船の科学館に係留されていた青函連絡船「羊蹄丸」の中に保存されていた。
羊蹄丸閉館時に引き取られ、ブルートレイン「日本海」を牽引するような形で展示されている。

オロネ24-2号A寝台車
寝台特急「日本海」号などで活躍したA寝台車。
プルマン式で、中央通路を挟んで進行方向に2段ベッドがある。
車内は非公開。

オハネフ24-2号B寝台車
車掌室付のB寝台車。
主に寝台特急「日本海」や「あけぼの」で使用され、櫛形のように並んだ2段ベッドが特徴。
車内は非公開。


183系と113系

183系

113系
113系電車と183系電車(運転台部分のみ)
電化後の房総各線で活躍した近郊型電車113系と、183系特急電車。
スペースの関係で、183系1両以外は運転台部分のみ。

大山ケーブルカー「たんざわ号」
坂道部分に加わったケーブルカーは、神奈川県の大山観光電鉄で活躍していたもの。
保存団体によって整備が続けられている。


手こぎトロッコ「手トロ」体験コーナー


*営業日* 毎週金・土・日と祝日。
*営業時間* 10:00〜16:00(カフェTKGは11:00〜15:00)
*アクセス* いすみ鉄道「上総中川駅」から約2.5km、徒歩約35分。
田園風景の中を歩いていくと、丘の上に車両が見えてくる。
隣の「国吉駅」から貸自転車(無料)利用も便利。






おでかけの際は最新情報をお確かめください。

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