地方固有種も多い貴重な自然
矢並湿地
愛知県豊田市

20151011日制作
東海地区固有種が群生
西湿地と東湿地の2ヶ所からなる。面積は5.1ha。
東海地区固有種のシラタマホシクサやミカワシオガマなどを観察できる。
また、ハッチョウトンボなど生物も生息する。
豊田市自然観察の森の一角にあたる。
西湿原は、遊歩道で湿地を1周でき、休憩所や観察デッキ、物見台などの施設も整備されている。
見学できるのは特定日のみ
普段は湿地へは入ることができないが、観察会と秋の一般公開時は見学することができる。
秋の一般公開日(10月上旬頃)には、鞍ヶ池公園の駐車場と湿地をシャトルバスが運行される。
湿地の保全活動
矢並湿地保存会が結成され、保全活動を行っている。
また、地元・矢並小学校の児童たちがの様々な学習や湿地ガイドなどの活動が好評。
恩真寺湿地上高湿地と共に東海丘陵湧水湿地群としてラムサール条約に登録されている。


湿原入口付近。右中程は休憩所、右上は東海環状自動車道。
遊歩道で1周できる。途中に説明がされている。


シラタマホシクサ群生地
東海地区の一部湿原だけで見ることができる貴重なもの。
かわいい白い花は、名のごとく白玉が浮かんでいるかのよう。
月見石。
現地の案内板。





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