SPinfo

幾何学模様が心に焼きつく
窯垣の小径
愛知県瀬戸市

201579日制作
幾何学模様の壁や垣根
「窯垣」とは、使わなくなった窯道具などで作った壁や垣根。
瀬戸の焼物生産の中心地だった洞町には各所で見ることができる。
長さ約400mに窯垣が密集
「窯垣の小径」は上り下りのある狭い路地で、散策を楽しめるよう整備されている。
かつては洞町のメインストリートで、陶磁器を運搬するのにも盛んに利用されたという。
いろいろな窯垣を見ることができ、特有の雰囲気が残る。


鬼板粘土の壁や、窯道具などを埋め込んで作られた塀が連なる。


窯垣の小径ギャラリー
江戸時代築の窯元の屋敷で1870(明治2)年に改築された尾張地方特有の古民家を活用。
窯垣の小径資料館
明治後期の「本業焼」の窯元を活かした資料館。入館無料。
「本業タイル」など洞町の歴史や文化を学べる。
離れは休憩所で、国内近代タイルの先駆「本業タイル」で装飾された浴室やトイレは見逃せない。
小径の途中にあるムクノキの大木。
昔は、天秤棒として加工するために植えられていた。
駐車場。
駐車場に面する崖に並んだ焼物のオブジェ。

10月には、洞町 窯垣の小径まつりが開催される。





おでかけの際は最新情報をお確かめください。
窯垣の小径(瀬戸市観光サイト)
SPinfo