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県下最古の木造建築物・弥陀堂
金蓮寺こんれんじ
愛知県西尾市

2015713日制作
弥陀堂(国宝)
1186(文治2)年に源頼朝の命により弥陀堂を建立。
源頼朝が三河守護・安達盛長に建てさせた「三河七御堂」の一つとされ、
現在の弥陀堂はその後にあたる鎌倉中期築と考えられている。歴史を感じる優美な建物だ。
1340(暦応3)年に足利尊氏が現在地に移したとされる。
境内には、お不動さんの名水もある。
3月初旬には本堂不動明王の縁日が開かれる。


弥陀堂
鎌倉時代の建築物の特徴である雄勁簡素の美しさが伝わる。
平安時代の阿弥陀堂建築の流れも汲んでいる。
県下最古の木造建築物、国宝。
中には木造阿弥陀如来及び両脇侍像が安置されている。事前連絡で内部を見学できる。
写経大般若経(しゃきょうだいはんにゃきょう)
室町時代の1425(応永32)年〜1430(永享2)年に書写された。中世の史料として貴重。


お不動さんの名水
古くは茶の湯にも使われた名水で、飲むと金運に恵まれたという。
ここを起点に白山神社展望台まで約600mの散策も楽しめる。





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金蓮寺(西尾市観光協会HP)
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