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国内最大級のカキツバタ自生地
小堤西池のカキツバタ群落
愛知県刈谷市

2016520日制作
刈谷市北部にある面積約2haの池。
京都市の大田ノ沢、鳥取県岩美町の唐川と共に日本三大カキツバタ自生地とされている。
面積では国内最大級。国の天然記念物。
カキツバタは愛知県の花、そして刈谷市の花に指定されている。 見頃は5月中下旬。
栽培したものに比べ背丈は低いが、たくましさを感じる。
市街地や工場が増える中で、よく環境が守られて、美しい自然に親しむことができる。



現地の看板
県道234号線沿いの洲原公園駐車場が臨時駐車場となり、そこから遊歩道で約600m、徒歩約10分。

遊歩道沿いの足下に表示
遊歩道沿いには案内板が設置され、池まであとどのくらいの距離かがわかる。

池の手前 遊歩道
視界が広がり、小堤西池が見えてくる。
テントは、小堤西池のカキツバタを守る会など世話をする地元の方々がいらっしゃる。

南側から見たカキツバタ群落
カキツバタの花

水辺周辺のカキツバタ群落

水辺周辺のカキツバタ群落
小堤西池のカキツバタを守る会や地元の方などにより、生育環境の保全など保護活動が行われている。





記念碑
国の天然記念物には、1938(昭和13)年に指定された。
1972(昭和47)年には、周辺のクロマツ林や竹林なども追加指定された。

北側から見た群落地
国内でも類を見ない大規模なカキツバタ群落だ。

現地の看板
カキツバタ以外にも、ノハナショウブ、サギソウなど、100種類以上の植物が咲く。





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