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童話の世界 赤い布のような彼岸花
矢勝川の彼岸花
愛知県半田市

2017929日更新
矢勝川堤の両側約1.5kmと周辺が、彼岸花で真っ赤になる。
その数は約300万本という。見頃は例年9月下旬。






童話作家・新美南吉の出身地。
教科書でも扱われた代表作「ごんぎつね」で「ひがん花が赤い布のように咲いている」と書かれている。
初めは、南吉と遊んだ小栗大造さんが1990(平成2)年にひとりで球根を植え出した。
童話の描写のような風景を再現し、戦友の霊にも報いたいという思い。
植栽は地域住民などへ輪が広がり、群生地の規模が大きくなった。

河原にも一面の彼岸花

赤い花の中に白い花
稲と樹木と彼岸花
ごんと見る権現山
童話「ごんぎつね」の中で、ごんが住んでいたとされる山。


特産品販売
「ごんの秋まつり」も9月中旬から10月初旬に開催される。
矢勝川堤や新美南吉記念館周辺などで、特産品販売やイベントが行われる。



田んぼアート


一面真っ赤な彼岸花


新美南吉生家
下流に架かる県道264号線の橋から約230mには、新美南吉生家がある。
また、新美南吉記念館新美南吉養家なども近い。





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